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アンティークから生まれるアクセサリー

自己紹介

東欧や日本の古雑貨をアクセサリーに仕立て直す「レトロな図工室」。
フランスの古いペン先、活版印刷機の活字、昭和の鉄道乗車券など、素材はどれも30年以上前の本物。
ヴィンテージの世界観をいかした、ブローチ、ピンバッジ、ピアス、ネクタイピン、キーホルダーなどを古物商(夫)&デザイナー(妻)の12歳差夫婦で制作しています。
男女兼用で使えるアクセサリーを多めに取り揃えています。

お客様へのメッセージ

本物の古い切符を封じた「鉄道乗車券キーホルダー」。関西圏で使われていたものをご用意します。なかには、かなりレアな特急券なんかも。
古いペン先シリーズ、この春からネックレスも新作として登場しました!

アイテム紹介

◆古いペン先ピアス

今から50年以上前、異国の倉庫に眠っていた未使用のペン先を仕立て直しました。
ピアスのポスト・キャッチはチタン製。

◆古いペン先ネックレス

今から50年以上前、異国の倉庫に眠っていた未使用のペン先を仕立て直しました。
鋭利な先端は、樹脂でコーティングしています。

◆活字キーホルダー

昭和期に廃業した活版印刷所から引き上げた「活字」をキーホルダーとして仕立て直しました。
活字の主原料は「鉛」です。
本体が肌に直接ふれないように、「ガラスコーティング」という被膜を施しています。
屋外対応で、耐用年数が長い業務用コーティング剤ですが、永年に持続するわけではありません。
金属アレルギーの方は、その点を踏まえてご検討ください。
また、入念にクリーニングしていますが、色移りすることもあります。白色や淡色の生地への装着はお控えください。

◆鉄道乗車券キーホルダー

自動券売機からICカード乗車券に変わるなか、さらにその前の時代の鉄道乗車券。
活版印刷ならではの味わい、改札鋏の独特な切り込み、昭和レトロな書体、印字された日付・・・
昭和時代に実際に使われた本物の「硬券」をそのまま封印しました。

◆コインネクタイピン

1800年代後半のヴィンテージものから
ユーロに統一されて貨幣価値を失ったもの、
現在も自国通貨として流通しているもの・・・。
ヨーロッパの古物商や蚤の市で買い付けた硬貨を透明樹脂でそのまま封印して、ネクタイピンに仕立て直しました。

◆東欧ブローチ

ウクライナ、ラトビア、フランス、イギリスの古物商から買い付けたバッジを仕立て直しました。
表面は透明樹脂で保護コーティング。裏面の古いピンも電動工具で切断した後、新しい金具に取り替えています。

Website

オフィシャルサイト

https://kotokoto.kokashi.net/

Twitter

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Instagram

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直営店舗

https://kotokoto-retro.stores.jp/

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