自己紹介

ニッポンの四季や風習をモチーフに、貼り絵の手法を使い表現する新しい和文具ブランド『京都烏丸六七堂』(きょうとからすまろくひちどう)。紙を愛し、紙で楽しみ、紙の未来を考えるブランドです。人と人とをつなぐ「紙」、思いを伝え続ける「紙」だからこそ、できるモノとカタチ。明治45年より古都・京都で様々なお客様の要望にこたえ続けてきた上村紙が、長年培った経験と技術、伝統をベースに、紙の未来のかたちを提案します。メインアイテムは、ニッポン独自の紙「和紙」の文具たち。日本人が古くから親しんだ、先人たちの創意と技の伝承「和紙」に、現代的な感覚とエッセンスを加えました。日常生活に豊かさを加える新しい和文具です。 紙の風合い、紙の色彩、紙の形が織りなす品々。新ブランド『京都烏丸六七堂』はじまります。

商品の見どころ

ぽち袋、はがき、一筆箋、ノートなどの文具や紙風船など和紙を使ったアイテムを取り揃えております。従来からある和紙のアイテムに現代的感覚とエッセンスを加えた和文具ブランド『京都烏丸六七堂』(きょうとからすまろくひちどう)の世界観を直接手に取っていただきお楽しみください。手ざわりや風合いなど写真ではお伝えしきれない魅力が京都烏丸六七堂にはございます。

京都烏丸六七堂/上村紙株式会社
〒800-7173 京都市下京区六条通烏丸東入仏具屋町164
TEL:075-343-7500
HP:http://www.rokuhichido.jp/